
Happy Hacking Keyboard Lite2 を使い始めて、手首を浮かすことがだいぶ少なくなったので、手首が腱鞘炎っぽくなることがほぼ無くなった。
それでも今度は、Emacs 使いの所為か左手小指にかなり負荷がかかっていて、
一日の終わりに頭よりも目よりも先に、左小指が一番最初にガタが来る症状に悩まされたあげく、自分なりの解決策にたどり着いた。
解決策:一番丈夫なのにスペースキーくらいしか叩いてない親指に働いてもらう
↑の画像のようにキーを入れ替える。
- 半角/全角 → 左Alt
- 無変換 → 左Control
- 変換 → 右Control
- カタカナ/ひらがな → 右Alt
- 左Alt → メニュー
- ;(セミコロン) → Enter
- Ctrl+;(Ctrlを押しながら;) → ;(セミコロン)
キーの入れ替えには「窓使いの憂鬱」というソフトを使用。
このソフトはかなり便利で、いろんなソフトで Emacs ライクなキーバインドを使える。
窓使いの憂鬱の設定ファイル .mayu に以下を追加。
mod control += 無変換 # 無変換 を LControl に key *無変換 = *LControl # 〃 mod control += 変換 # 変換を を LControl に key *変換 = *LControl # 〃 mod alt += ひらがな # ひらがな を LAlt に key *ひらがな = *LAlt # 〃 if ( HHKBLite2 ) mod alt -= RAlt # RAlt を 右クリックメニューの出るやつに key *RAlt = *APPS # 〃 mod alt += 半角/全角 # 半角/全角 を LAlt に key *半角/全角 = *LAlt # 〃 key Escape = &Default # Escape を元に戻す endif if ( LetsNoteCFY2 ) key *半角/全角 = *Esc # 半角/全角を Esc に #key *Esc = *半角/全角 # Esc はそのまま key *Escape = *Escape # Escape を元に戻す endif key *IC-SemiColon = Enter # セミコロン を Enter に key *IC-C-~S-SemiColon = SemiColon # Ctrlを押しながらだとセミコロンに; #key *IC-C-~S-I = Tab # Ctrlを押しながらだとTabに
↑の設定では、デスクトップの HHKBLite2 と、Laptop の Let’s note CF-Y2 で同じ設定を共有できるように、
デスクトップで使用する場合は、シンボルに HHKBLite2 を、
Laptop で使用する場合は、シンボルに LetsNoteCFY2 を定義して切り分けるようにしてある。
これで、Control キーを押しっぱなし、Alt キーを押しっぱなしといったことがほとんど親指の仕事になったので、
左小指への負担はだいぶ軽減された。相当酷使しない限り今のところ平気。
あとは、さらに小指の負担が減るように、 Ctrl+i で Tab になるようにしてある。
「窓使いの憂鬱」を使い始めて、何も Happy Hacking Keyboard Lite2 じゃなくても、
同じくらいか、もう少し小さめのキーを押しやすいキーボードがあればそれでいい気がしてきた・・・。
英語版キーボードも、スペースキーの周りにもっとキーがいっぱいあればな・・・。
関連:キーボード(Happy Hacking Keyboard Lite2)